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ULTRALIGHT PACKRAFTING: 日本の川をパックラフトで旅する (MyISBN - デザインエッグ社)
¥1,500
現在、Amazon にて絶賛発売中です! 内容紹介 パックラフトをバッグパックに忍ばせて旅をすれば世界中どこででも川下りができる。パックラフトに折り畳み自転車を乗せれば、さらに行動範囲は広がりどこで川旅を終えても又次の川へ走り続けることができる。そのためには極力荷物を少なくし、ウルトラライトな装備により旅はより快適となる。カナダやヨーロッパでは20年以上前からそのような旅が行われている。この世界的にも清冽で美しい日本の川を自由に旅できるパックラフティング、バイクラフティングを日本のアウトドアズマンに伝えられればこれ以上の喜びはない。「心の青年よ、書を持って川を旅せよ!」 著者について TAIGA KAMIYAMA(神山 大河)著者略歴1966年2月27日、三重県三重郡菰野町福村にて生まれる。菰野小学校、菰野中学校、四日市高等学校、東京農工大学(機械工学科)卒業20歳より四万十川でカヤックを始め、高知吉野川、奈良紀の川でラフティングガイド、カヌーで日本中の川(釧路川、魚野川、那珂川、長良川、吉野川、四万十川、球磨川等)、海外の川(カナダユーコン川、テスリン川、ビッグサーモン川、マレーシアKampar River等)を旅する。マレーシアでパックラフトを使ったトレッキング&川下りを始め、タイでSUPに目覚める。現在荒川を起点にBIKE-Raftingを実践中。著書に「SUP TRIP,RIDE on BLUE - 南の島をSUPで旅する」(MyISBN-デザインエッグ社)
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ULTRALIGHT PACKRAFTING 日本の川をパックラフトで旅する2
¥1,650
現在Amazon にて絶賛発売中です! 今まで無かったパツクラフトに特化した専門書。 パツクラフトとは パツクラフトの技術 川の下り方 旅の装備 日本の川をパックラフトで下る 世界の川をパックラフトで下る 内容紹介 Packraftをバックパックに忍ばせれば世界中の川を旅することができる。Packraftに折り畳み自転車を乗せれば、さらに行動範囲は広がりどこで川旅を終えてもまた次の川へ走り続けることができる。川旅道具をウルトラライトな装備にすることで旅はより快適となる。世界的にも清冽で美しい日本の銘川を自由に旅するPackrafting、Bikeraftingを日本のアウトドアズマンに伝えられればこれ以上の喜びは無い。「心の青年よ、書を持って川を旅せよ!」 著者について 神山大河 著者略歴:1966年2月27日、三重県三重郡菰野町福村にて生まれる。 菰野小学校、菰野中学校、四日市高等学校、東京農工大学(機械工学科)卒業。20歳より四万十川でカヌーを始め、30歳で高知吉野川(大歩危・小歩危)でmont-bellのラフティングガイドになる。カヌー、カヤックで日本中の川を旅し、海外ではカナダのユーコン川、テスリン川、ビッグサーモンズ川をカヌーで旅し、マレーシアのカンパー川でパックラフトを始める。 現在、RIVER EXPLORERS(base river explorersで検索)を立上げ、ウルトラライトな商品の輸入販売を行い、埼玉県荒川長瀞を起点に日本の銘川の魅力を世界に伝えるべく、Packrafting、Bikeraftingでの川旅をYouTubeにて発信中(RIVER EXPLORERS JAPANで検索)。著書に「ULTRALIGHT PACKRAFTING 日本の川を旅する」、「SUP TRIP, RIDE on BLUE-南の島をSUPで旅する」(MyISBN-デザインエッグ社)
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赤いカヌーにのって
¥1,800
「赤いカヌーにのって」 斉藤 倫子 / Williams Vera B 定価: ¥ 1300
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ガリバーが行く 野田知佑 著
¥500
ガリバーが行く 野田知佑 著 絶版本
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のんびり行こうぜ 野田知佑 著
¥500
のんびり行こうぜ 野田知佑 著 絶版本
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川からの眺め 野田知佑 著
¥500
川からの眺め 野田知佑 著 絶版本
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北極海へ 野田知佑 著
¥1,300
SOLD OUT
野田知佑が今まで下った川で最も思い出深い著作はと問われ、『北極海へ』を上げている。 絶版書籍
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僕のマウンテンバイク旅行術 九里徳泰 著
¥980
九里徳泰 著 山と渓谷社 積極的にMTBを旅のパートナーにして、 地球を走り回る九里徳泰が、 独自の体験から得た旅行術と、 アドベンチャーツーリングの軌跡。 この一冊で 苦痛に耐える自転車の旅が、 より快適痛快なものになるのだ。
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マッケンジー彷徨
¥1,200
先日、野田さんの「北極海へ」を読んで、マッケンジー川に興味を持ち、関連書を探していたところ本書を見つけて早速読んでみた。 読み終えて、今回の川旅が著者にとってとてもかけがえのない素晴らしい経験になっているに違いないことがすごく伝わってきた! 同時に自分もマッケンジー川にソロで一度チャレンジしてみたい気持ちが出てきてしまった...。グリズリーに蚊柱に極寒に強風、おまけに孤独、でも百聞は一見に如かずというか、うまく説明できないけど、不思議にこの川に惹かれてしまった...! ただ、この川の前に一度ユーコン川を下ってみてください。 ユーコン川を下ったらまた気持ちが変わるでしょう。
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